NTT DATA 【Global IT Innovator】

株式会社NTTデータエービック

預かり資産業務推進ソリューション

金融機関が手がけるリテール向けビジネスの柱として、投信窓販・保険窓販を中心とした預かり資産業務の重要性は年々高くなっています。超低金利局面が長びく中、投信・保険窓販による手数料収入は無視できない収益源です。
その一方で、勧誘時の法令遵守や担当者の営業スキル向上、購入後のフォローアップなど、多くの課題もあります。また、既存のお客様にも最新の運用情報を提供し、要望に応じて投資相談をおこなっていく必要があります。

これらに対処し、預かり資産業務をリテールビジネスの柱とするには…?

―― NTTデータエービックは、預かり資産業務における3チャネルの課題を解決する、異なるシステムが不可欠だと考えています。

  • チャネル1 セールス支援
    お客様の自宅や会社を訪問する営業活動では、機動力と提案力が求められます。
  • チャネル2 営業店
    担当者の経験にかかわらず、お客様にすべき事項を説明し、充分な理解を得る必要があります。また、書類の記入埋漏れを防ぐため、行内手続きも業務手順に従って作業ひとつ一つを確認しなければなりません。
  • チャネル3 インターネット
    日々変わる投信やマーケットの情報を発信すると同時に、インターネットで投信注文を受け付け、お客様にさらなる売買機会を提供していきます。

NTTデータエービックは、銀行投信窓販解禁(1998年)で投信窓販向けパッケージを、保険窓販解禁(2001年)では保険窓販向けパッケージをリリースし、預かり資産業務が拡大する中、金融機関とともに悩み成長してきました。
この実績を活かし3チャネルそれぞれの特性を充分に考慮、預かり資産業務に特化したシステム群を提供しています。また、各チャネルからの情報を管理する2種類の投信・保険データベースも有効なシステムです。

セールス支援

タブレットは、お客様の自宅や会社を訪問するセールスにとって重要なアイテム。ニーズを喚起するには、インタラクティブかつフレキシブルにプレゼンを展開し、お客様の興味を引けるツールでなくてはなりません。
NTTデータエービックは、動きのあるアプリで最新情報を紹介するセールス支援ツールを開発しました。お金にまつわる多種多様なトピック、保有している投信のポートフォリオ分析や追加購入の提案、お客様の人生設計に合わせたライフ&マネー・シミュレーションなど、さまざまな切り口のアプリケーションを用意しています。

営業店 投信・保険窓販支援

「保険契約の被保険者を確認したい」などの問い合わせに答えるには、営業店窓口で詳細な業務情報を参照できるシステムが必要です。また、顧客カードのヒアリング(新規投資)やコンプライアンスチェック(投信や保険販売)の際、紙のチェックシートで監督官庁の要求水準を満たすのは大変な作業です。
NTTデータエービックは営業店へのソリューションとして、投信・保険窓販支援「Asset Navigator Plus(アセットナビゲータプラス)」と「Asset Navigator Tablet(アセットナビゲータタブレット)を提供しています。
NISA制度の導入など法制度変更にもすばやく対応しており、営業店での法令遵守、担当者のレベルアップに加え、省力化を実現できます。
CRM等から保有資産を連携してポートフォリオ分析と提案ができるオプションサービスが加わりました。

インターネット投信

お客様にとって、毎日変動する投信価格ほど気になる情報はありません。取扱ファンドの価格をサイトで確認できるサービスは、必要最低限の情報装備といえます。
NTTデータエービックは、金融機関のサイトにリンクするだけでお客様向け投信情報サービスを実現する、「投信情報ウェブサービスWeb Asset Manager」を提供しています。さらに、NTTデータの「AnserParaSOL」によって、金融機関のインターネットバンキングを通じ、お客様は直接投信の売買注文もできます。
このほか、投信を中心とした資産のポートフォリオ運用診断をする「資産運用ウェブ診断サービス Asset Planner」も、渉外やテラー向けに展開しています。

本部 投信・保険業務管理

3チャネルのシステム化のためには、預かり資産業務の実績を管理する本部でもシステム化が必須となります。
NTTデータエービックは、本部での情報管理の仕組みとして、投信約定データに基づく「投信実績管理Fund Organizer」と保険契約データに基づく「保険実績管理Ins.Organizer」という2つのデータベースを提供しています。
投信・保険の実績管理、顧客複合条件検索、コンプライアンスチェック、マーケティングなど、業務推進に欠かせない機能が装備されており、強力に本部業務を支援します。

ソリューション概要図

本件に関するお問い合わせ先

電話番号 03-6435-5980 受付時間 9時00分~17時30分(土・日・祝日を除く)

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