「重要情報シートサポートサービス」説明会ウェビナー

金融庁は2017年に「顧客本位の業務運営の原則」を制定、2020年8月には金融審議会「市場ワーキンググループ」より「顧客本位の業務運営の進展に向けて」の内容が公表され、 その中で、お客様にとって分かりやすい情報提供フォーム「重要情報シート」の導入が提言されました。
また、直近では2023年の法改正案の提出を視野に、現在は書面交付を義務付けている投資信託書類を原則電子データ交付へ切り替える検討が始まっています。

NTTデータエービックでは、「重要情報シート」の導入・運用に関して販売金融機関様をご支援する「重要情報シートサポートサービス」として、以下の4つのサービスを立ち上げました。
現在、「重要情報シート作成サポート」「重要情報シート閲覧・電子交付」の2つのサービスを先行リリースし、「業横断商品選定ツール」、「重要情報シートHTML化」の企画検討を進めております。

1. 重要情報シート 作成サポート
2. 重要情報シート 閲覧・電子交付
3. 業横断商品選定ツール（企画中）
4. 重要情報シートHTML化（企画中）

「重要情報シートサポートサービス」については、下記のサービスご案内ページをご覧ください。
重要情報シートサポートサービス

この「重要情報シートサポートサービス」をご紹介するウェビナーを下記のとおり開催いたします。
今回のウェビナーでは、重要情報シートサポートサービスの導入により「投資信託書類の簡易交付」を実現された金融機関様の事例をご紹介する予定です。
ぜひご参加ください。